12月になり、もうすぐ冬休みになります
子どもたちは、休み時間に外へも行かずに椅子に座って、机にかじりついています
さて、どうしてでしょうか?
それは、子どもたちには2学期中に
やるべきこと
があるからです
それは、計算ドリルへの書き込みです
毎回苦しむ子は、これで苦しめられています(笑)
大抵の学校では、「補助教材」として、教科書とは別に漢字や計算のドリルを購入します
漢字のドリルは、漢字の学習や、宿題として用例をノートに書いて学習するのに最適な教材です
3,4年生にもなると、1年間で200字もの漢字を学びます
計算ドリルは、学習内容の復習のために家庭での宿題や授業中の学習内容の確認のために活用します
しかし、ドリルを書き込んでしまっては、次に問題が解きづらくなってしまします
それではドリルが勿体ありません
そこで登場するのが、ドリル用ノートです

光文書院 「計算ばっちりノート」
ドリル用ノートとは、あらかじめ問題番号や方眼が引かれているノートのことで、ドリルに書き込む前に問題に取り組むことができます
子どもたちは、まず始めにドリル用ノートを活用して、宿題や確認問題に取り組みます
そして、学期終了1ヶ月前くらいになるとドリルに書き込みを開始します
私の場合、1週間は様子を見て、週の最後にどれだけ取り組んだのか確認します
そうすると、意欲のある子は、1日5ページくらいのペースで書き込みを開始して、1週間後には、20ページ以上は終わっています
しかし、意欲的でない子は、1ページも取り組まずに1週間を終えます
ここでは、課題に対する意欲を評価します
2週間目は、「もう1週間経ったんだし」という事実をもとに、目標を設定します。40ページあるドリルだったら、金曜までに30ページ取り組むように声かけます
こうなったら、子どもたちは必死です
休み時間や家庭で一生懸命取り組みます
昨日も休み時間に一生懸命頑張っている子がたくさんいました
課題は「今日までに30ページまで終わらせること」です
さあ、頑張れ!これを乗り切れば、楽しい冬休みです!
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